* Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
* Profile
* Selected Entries
* Recent Comments
* Categories
* Archives
* Links
* Others
* スポンサーサイト



三重の猿エギンガー

三重県を中心に活動している変態エギンガーです。
エギング大好き!美味い物大好き!
クレイジーオーシャンのモニターをさせて頂いております。
本当に体験した怖い話  命の危険
0
    この度はご訪問頂きまして、誠にありがとうございます!
    にほんブログ村 釣りブログ エギングへにほんブログ村
    エギングランキングに参加しておりま〜す!
    ↑をクリックして頂けると、ブログを更新する意欲が出ます!




    私は、以前に何度か紹介した『本当に体験した怖い話』の中で幽霊を目撃した事をお伝えしましたが、その為に今では幽霊おばけを信じる様になりました。

    でも、幽霊おばけは気にしなければ見えないし、怖くないと言われています。

    (生き霊は怨念や思念の塊なので別)



    しかし、世の中には幽霊おばけよりも絶対的に怖い存在がいます。






    それは





    生きている人間です。




    今回ご紹介するのは、今から約12〜13年前、社会人になった頃に体験した実話です。





    ある晴れた夜勤帰りの朝


    前から調子の悪かった親父の車を私が通勤用に借りて乗り続けていたのですが、数日前からエンジンの掛かりが悪くなってきていたので、そのまま修理に持って行こうと思っていましたが、会社で資格を取得する際の申請書類に顔写真が必要で、その提出期限が翌日だという事を思い出したのと、修理に持って行くには早い時間であった為、先に写真を撮影しようと、当時の津サ○ィの駐車場脇に設置してあった24時間営業の証明写真機に向かいました。

    サ○ィに到着してみると、まだ9時前であった為、駐車場はガラガラ

    自分以外の車が停まっていなかったので

    「わざわざ隅っこ行く必要もないし、天気が良いで少し位歩くかぁ〜」嬉しい

    と思い、写真機から50〜60m程離れた、広い駐車場の真ん中に車を停めました。



    写真撮影機に到着し、サンプルから撮影サイズを選んでいると、自分のすぐ横に誰かが来たのが分かりました。

    最初は


    「この人も朝から写真撮影に来たんやな〜」


    程度にしか思いませんでした。

    しかし、撮影サイズを決定し、お金を入れようと財布を出した時、その人が急に距離を詰めました。

    正確には、距離を詰めるというより「私と証明写真機の間に割り込んできた」という表現が正しいかもしれません。


    私はお金の投入口が下にあったのもあり、目線が下を向いていましたが、相手の行動から財布を奪われるんじゃないかと思い、財布を強く握って後ろに下がり、相手を睨み付けました。


    そこには、痩せた感じのオバサンが立っていました。



    でも、すぐに気付いたのは「雰囲気が変」だって事。


    服の着こなしや化粧が半端無くおかしく、髪はボサボサで目線が完全にイッちゃってます汗

    しかも、まだ肌寒い季節の朝方だというのに半袖の服を着ていて、履いているサンダルは左右で違う


    更に、手には無数の注射痕冷や汗


    「ヤク中かぁ〜、これは関わったらあかんなぁ・・・」たらーっ

    と思い、無視して写真撮影機に入ろうとすると、行く手を阻む様にして私に近付きながら


    「100円でいいんでぇ〜〜貸してもらえないでしょうかぁぁ〜?」


    どこを見ているか分からない目線で、私に向かって(多分)話し掛けてきました汗

    私は相手がヤク中とはいえ、今から自分がする事を邪魔されたのと、金を要求された事にムカついて


    「あらへんわ!」怒りマーク


    とだけ言って写真撮影機に入り、カーテンを閉めました。

    椅子の座高を調整していると、さっきのヤク中オバサンがカーテンのすぐ傍でこっち側を向いて立ち、なにやらブツブツ言ってるのが分かりましたが、ちんたら写真撮影していたら諦めて帰るだろうと思い、とりあえず無視バッド


    何回か撮り直しをしたり、操作をゆっくりして時間稼ぎをしていると、カーテンの下にある隙間から足が見えなくなったので、

    「お〜、やっとどっか行ったなぁ」嬉しい

    と思い、さっさと撮影を終了して外に出ました。






    しかし・・・






    ヤク中オバサンは諦めてませんでした冷や汗

    中からは見えない位置に立って、私が出てくるのを待ってたんです汗


    そして、私の顔を見るなり






    「あぁのぉオ〜〜ジゅース1本でイイんでぇェ〜〜、ヲごってもラエないでしょおかぁぁァ〜!?」






    さっきよりも更にイッた目線で、私に向かって叫んだんです。

    私は思わず


    「ジュースは110円やろが!さっきより10円高くなっとるやんけ!」怒り


    と言い返しました。

    ヤク中オバサンは言い返された事に驚いたのか、言われた事に納得したのか、一瞬フリーズしたかと思うと、何事も無かったかの様にクルッと反対方向を向き、また何やらブツブツ言ったままこちらを見る事はありませんでした。

    私は諦めてくれたと思い、出来上がった写真を静かに取り出すと、ヤク中オバサンに気付かれない様に、足音を立てずに車に向かって歩き始めました。



    写真撮影機から車までの中間地点位に差し掛かった時、後ろを振り返るとヤク中オバサンが、こちらをじ〜っと見ています汗


    「うげっ!見付かったやん汗でもやっぱヤク中って怖いな〜、てゆうか、あんなん身近におるもんなんやな〜」冷や汗


    と思いつつ、車まで残り数mとなった頃、後ろから






    「ベタッカポッベタッカポッ・・・」





    という変な音が聞こえてきたんです。

    最初はあんまり気にしておらず、車のドアを開けて乗り込む時に振り返ってみると






    ヤク中オバサンが髪を振り乱しながら、こちらに向かってダッシュしていました冷や汗





    さっきの変な音は、左右で違うサンダルを履いている足音でした汗





    「これヤベぇ!」びっくり





    相手はオバサンとはいえ、ヤク中なので何をするか分かりません冷や汗


    急いでドアを閉め、逃げようとしたのですが、怖さで手が震えてしまい、なかなかキーが刺さらない!汗






    「うぁあぁぁ〜〜!」



    叫びながら迫ってくるヤク中オバサン!






    車まで残り20m、やっとキーが刺さった!






    『キュルルルル、キュルルルル』






    今度はエンジンが掛からない!びっくり









    「掛かれボケェ!!!」

    もっと早く修理に出していれば良かった悲しい





    残り5m・・・






    『キュルキュル、ブゥーン!』



    掛かった!


    急いでギヤをDにしてアクセルを踏んだ時、すぐ横まで迫ったヤク中オバサンを見ました。




    血走った目と、手には何か光る物が・・・




    あれは捕まったら、絶対に無事じゃ済まなかったと思います冷や汗






    当時、私は携帯電話を持つのが周囲よりも遅かったので、警察へ通報が自宅へ帰ってからになってしまった為、パトカーが到着した時にはオバサンの姿はなかったそうです。








    今回の場合、もし、あれで私が殺されていても、

    『加害者は薬物使用による心身喪失状態の為、責任能力無し』

    という判断で、警察病院には収監されますが、無罪になっちゃうんですよねぇ・・・




    ほら、そうやって考えると『怖い』でしょ?




    尚、今回の話ですが、私の駄文では恐怖感が全く伝わらないと思います。
    例えとして分かり易いのが、映画『ターミネーター2』の中で、ジョン・コナーがT−1000型に追跡され、大型ショッピングセンターの駐車場からバイクで逃げようとするのですが、なかなかエンジンが掛からずにハラハラするシーンがあります。
    雰囲気はそれとよく似ていますので、気になった方は参考にして下さい





    ただ、私の体験は映画でなくて実話ですから・・・

    にほんブログ村 釣りブログ エギングへにほんブログ村


    2010.01.06 Wednesday * 07:33 | 怖い話 | comments(14) | trackbacks(0)
    Comment
    おはようございます。

    いやあ、恐怖、十分伝わってきました。
    私だったら足がガクガクしてアクセルをうまく踏めなかったかも。

    893屋さんに絡まれた時も怖かったですが、頭が飛んだ人よりマシですよね!!!

    三重にはそういった人が多いのでしょうか(爆)


    SOTONG | 2010/01/06 8:07 AM
    いや〜怖い体験ですね

    私ならチビリそうです(笑)

    でもそのオバサン相当逝っちゃてたんですね

    ゆきさんの強面みても 退かなかったんですから(爆)
    mikiっち | 2010/01/06 9:30 AM
    無事に逃げれて何よりです。
    この体験談を読んでいて知り合いがコンビニで
    同じようにちょっと逝っちゃってるオバサンに襲われた事を思い出しました。
    やっぱり相当怖かったそうです。
    Pinky | 2010/01/06 11:20 AM
    SOTONGさん

    私も足が震えてましたが、アクセルはベタ踏みでした(汗)

    893屋さんは確かに怖いですが、なぜか同業者と思われます・・・。

    変な人は全国、いや、万国共通ですって(爆)
    ゆき | 2010/01/06 12:06 PM
    mikiっちさん

    おクスリの影響で、目の焦点が合っていなかったと思われます(笑)

    mikiっちさんなら、旦那さんの登場で万事解決って気が(爆)
    ゆき | 2010/01/06 12:09 PM
    pinkyさん

    おぉっ!
    知り合いに同じ様な体験をされた方がいらっしゃるんですね!

    やっぱり怖いですよね〜
    私は小心者なんで・・・(笑)
    ゆき | 2010/01/06 12:11 PM
    小心者ですかぁ〜(;一_一)
    とてもその様に見えませんが・・・(笑)
    私も小心者なんですよ
    夜道が怖くて怖くて(笑)
    Pinky | 2010/01/06 4:54 PM
    Pinkyさん

    ひょっとして、以前に紹介した結婚式の集合写真を見られたのでしょうか?(汗)

    見た目だけですよ〜(笑)

    私も夜道は怖いです。
    だって、おばけが出そうでしょ?(爆)

    ゆき | 2010/01/06 5:05 PM
    ゆきさん、夜道は怖いけど、夜這いは大好きでしょう!!(爆)

    私も同じです(笑)
    SOTONG | 2010/01/07 12:00 AM
    SOTONGさん

    はい!とぉっても大好きです!(爆)

    でも、夜這いさせてくれる相手がいないってのが、非常に重要な問題で・・・(汗)
    ゆき | 2010/01/07 7:25 AM
    お疲れ様です。
    怖い話ですね・・・
    ポン中とアンパンはヤバイですよね!
    逃げるが一番であります。
    尺レ係長 | 2010/01/07 11:59 AM
    尺レ係長さん

    その2つはヤバいです!

    シンナー吸っとる奴が虚ろな目をしながら
    「俺な〜、こんなんやっとっても頭の中は正常なんやで〜」
    とか言ってるの見た時、逃げ出したくなりましたから(汗)
    ゆき | 2010/01/07 3:04 PM
    ゆきさん毎度〜

    ゆきさんのおっしゃるとうり、本当に怖いのは、にんげんですね!!

    大阪の地下鉄も寸借サギのおばあちゃんいますわ「おにーちゃんキップ代200円借してー」って、「交番行って借り」っていうと、すっと離れますわ(爆)
    テツ | 2010/01/07 10:36 PM
    テツさん

    人間が最恐ですよね(汗)

    そんな婆さんがいると、老人に優しくする人が少なくなりますね〜
    ゆき | 2010/01/08 10:07 AM









    Trackback URL
    http://saruegi.jugem.jp/trackback/1304250
    << フィッシングショーOSAKA 2010 | main | エギング大好きっ! vol.3 >>